お知らせ

1/27 文科省からお知らせ(ネットの被害事例と相談窓口)

〇ケースA
 オンラインゲームで友達ができた → (女同士だからと)下着姿の写真交換に応じてしまった
 → 相手は女性ではなく男性で、脅迫をしてきた・・・

〇ケースB
 SNSに書き込んでいたら優しい人が声をかけてきた → 「ずっと悩んでいたんだね」「僕の
 家に泊まりにくる?」「彼女と住んでいるから心配ないよ」 → この人なら信用できる、
 と相手の家に行ったら → 監禁され、性被害を受けてしまった・・・

 文科省から、子どもの性被害防止に係る啓発リーフレット「ネットには危険がいっぱい!」につ
いて、お知らせがありました。
 最近のインターネットを通じた被害状況等を踏まえて作成されたリーフレットで、上述の事例も
このリーフレットからの抜粋です。

・下着姿や裸の写真は送らない!拡散してしまいます。
・1人で悩まない。家族や先生、相談窓口(※リーフレットに記載)に相談する。
・警察が早く捜査すれば、さらなる被害を防げます。

 リーフレットには3つのケースと相談窓口を紹介しています。
 
〇リーフレットは → こちら