12月27日(水)終業式翌日の午後にリーダ研修会が行われました。メンバーは令和6年度の学友会本部役員です。新学友会副会長は会のはじめにこう述べました。「よりよい学校をつくれるよう人の話を聞いたり、自分の意見を言ったりしていきましょう」と。
「リーダーについて」考える教頭先生のお話の後に、3学期の活動について、話し合いをしていきました。会の進行は事務局長が、記録は学芸局長が務めます。(3年生を送る会について)「思い出」「安心感」「感謝」「一緒に(参加型の発表)」「思い」「感動」「激励」「笑顔」「真剣の中の明るさ」など様々な言葉が出てくる中、スローガンそして具体的な会の内容や分担について話し合われていきました(原案づくり)。
「今から、ここから、新たな北中学友会が始まる」
資料冒頭に書かれているとおり、選挙と認証式そして組織づくりを終えた本校学友会は、本日本格的に動き出しました。